年賀状用の素材制作について、注意点はありますか?

年賀状用の素材については「伝統的な挨拶状」のための素材として、通常の審査内容にプラスして、
以下のような点について、より慎重な審査をさせていただいております。
個別の採用、不採用の基準は、作品それぞれのスタイルにより、厳密に一様ではございませんが、
特に「日本の伝統文化としてのフォーマルな賀状」というスタイルで制作される場合には、
以下のような要件を満たしていただけないと、販売商品として適さず、
作品全体としては高品質であっても審査をお通しできない場合がございます。
年賀状用素材の投稿前には、以下の項目に目を通していただき、慎重にチェックしていただくことをお勧めいたします。

 

年賀状用の素材制作における主な注意点

■二重賀詞
通例、年賀状においては「賀詞」を二重で表現しないことが決まりとなっております。
以下、例1~3のような表現はいずれも年賀状としては不適切な表現となりますのでお気を付けください。

(NG例1)
賀詞「謹賀新年」+ 挨拶文「明けましておめでとうございます」
賀詞「恭賀新年」+ 挨拶文「謹んで新春のお慶びを申し上げます」
賀詞と挨拶文で同じ意味が繰り返されている。

(NG例2)
「新年あけましておめでとうございます」
「新年」と「あけまして」で同じ意味が繰り返されている。

(NG例3)
「一月一日元旦」「一月元旦」「2022.1.1 元旦」
「元旦」は「一月一日の朝」を意味しており、同じ意味が繰り返されている。

■和暦と西暦が併記されている
和暦と西暦はどちらで書かれていても問題ありませんが、併記をされないようにお願いします。

■和暦、西暦、干支が間違っている
今年と来年の年や干支を取り違えるなど、肝心な部分での間違いがないようお気をつけください。

■忌み言葉が使用されている
「去」「滅」「絶」「衰」「破」「失」「枯」「倒」「病」などの漢字は使用しないことがマナーです。
「去年」を言う場合は「昨年」や「旧年中」と表します。

■句読点がついている
通常、年賀状においては、添え書きの部分には句読点を用いないのがマナーとなっています。

■誤字脱字がある
年賀状素材に限らず、表現の中にテキストを用いられる場合は、
誤変換、タイプミス、送り仮名、スペルミスにご注意ください。

■タイトル・キーワードと作品内容に明らかな不一致がある
タイトル・キーワードは作品の検索時に利用されるとても大切な情報です。
年号や干支などに誤りの無いようご確認の上、ご投稿ください。

また、作品の審査につきましては以下の項目もあわせてご参照ください。
>>作品の審査について教えてください。
>>作品が審査を通りませんでした。なぜですか?

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